雑文

【3000文字チャレンジ】割と役立つ、我が家の常備薬について

ロクでもない時間に昼寝したせいで昼寝をしたせいで、深夜になっても引き続き興奮状態の子供に、そろそろ睡眠薬でも一服盛りたい(そして私は眠りたい)と、思ったことのあるのは私だけではないはず。

おまけに1度や2度ではないはず、と信じていますけれども、なんとなく躊躇われて誰かに確認したことはありません。とりあえずまだやったことはないです、念のため。

そんな我が家ですが、私はそれなりに薬に慎重なタイプだと思います。

できれば、不用意には飲みたくないし使いたくない。ですけど、もちろん薬が必要なときもありまして、今回はそんな、我が家でも地位の高い薬についてなどの話を。

オムツかぶれに紫雲膏

赤ちゃんて、お肌弱いんですよね。おまけに24時間オムツ装着です。

そんな赤ちゃんも、1年を過ぎる頃にはだいぶお肌も強くなってきてトラブルは減りますが、生まれて間もない…0歳の頃の赤ちゃんのお肌は激よわです。

そうするとどうなるか。

赤くなっちゃうんですよね、すぐ。酷くなると腫れてただれてしまいます。割とすぐになります。

0歳の赤ちゃんは明瞭な言葉を話しませんので具体的なコメントを取れたことはないんですが、とりあえずヒリヒリ痛いと思うのです。

何しろ赤いし。皮膚は薄いですし。

そんな痛々しいおしりに劇的に効くのがこれ、紫雲膏です。

薬局で売ってる、割とメジャーな漢方薬だと思いますが、これはほんと、おむつかぶれにはかなりの威力を発揮するのでおすすめです。

名前の通り赤紫の軟膏で、塗ってみると、赤いおしりがますます赤くなりますし、おむつにも当然つくので一瞬出血でもしたかとぎょっとしますが、効果のほどはなかなかです。

何より普通に薬局で、それほど高くもない価格で売っているというのがポイント高く、家庭に1本常備してくと便利です。

ただ、確かゴマ油が配合されているので、ゴマアレルギーなどある場合には注意が必要です。

掻き壊しには亜鉛化軟膏

おむつかぶれには上記紫雲膏が効くと私は思っておりますが、おむつかぶれで病院に行くとよく処方されるのが、亜鉛化軟膏という真っ白い軟膏です。あんまり普通のドラッグストアでは買いにくいと思います。基本的には処方薬です。

こちら、真っ白でいったんつくと非常に取れにくく扱いに困る軟膏なのですが、我が家には実はかなりののストックがあります。

我が家の場合はおむつかぶれではありません。私と次男のアレルギー悪化時の対応用です。

我が家の次男はそれなりの食物アレルギーでありアトピーで、現在、足首と膝裏をかき壊しがちです。

関連記事>>子どものアレルギーは母親のせい?乳・卵・魚アレルギー判明とその後の経緯

ところで私はいずれ記事を書こう書こうと思いつつまだ書いていませんが、産後突然異様なアレルギーに襲われまして、手を中心にぱんぱんに腫らしたりすることがあります。

そんな、掻き壊し皮膚がボロボロになりぐちゃぐちゃになったところで活躍するのが亜鉛化軟膏です。掻き壊し部分にべったりたっぷり、分厚く塗るよう指示されます。

亜鉛化軟膏自体には、消炎作用はそれほどありません。亜鉛化軟膏の主な薬効は、傷口を乾かす、とかそんなのだったと思いますが、ぐちゃぐちゃの掻き壊し部分にべったり塗りたくってガーゼで保護、ぐるぐる巻きにしておくと、なぜかしら皮膚の再生が早いように思われます。

特に赤ちゃん、小さい子どもは新陳代謝が活発なせいか、次男に塗りたくっておくとかなりの早さで傷口に薄皮が張ってきます。

亜鉛の作用なのか…メカニズムはよくわからないのですが、とにかく皮膚科で処方されているので、冷蔵庫でストック、次男が掻き壊したらすぐさま亜鉛化軟膏を塗りつけます。

難点として、温まるとでろんでろんになり扱いにくく、しかも布などについたら基本落ちない、という、非常に迷惑な薬のため、塗ったらガーゼで完全防御しないとそこらじゅう白くなります。ついたら落ちません…

厄介なくせにいい仕事する、それが亜鉛化軟膏です。

高熱すぎるときは解熱鎮痛剤

基本、風邪って抗生物質効かないっていうじゃないですか。インフルエンザでも、抗インフル薬も、1日程度熱が早く下がるだけ、とか。

なので、基本的には熱は自力で寝て治したい…と思っているほうです。ま、仕事があるんでなかなか信念は貫けないんですけど。

ただ先日久々にかなりの高熱を出して…気づいたんです。

高熱すぎると、眠れないんですね!!眠れなければ治らないんです。

で、この年になってようやく悟りました。超高熱を出してもはや眠れないときには、意地など張らずにとっとと解熱鎮痛剤飲んで少々熱を下げ、そのすきにがーっと眠る、それが回復への早道でした。

関連記事>>【痛い・だるい・眠れない】急な発熱を自力で乗り切る方法 |38.8℃から出勤まで

高熱は解熱鎮痛剤が必要というわけではなくって、高熱すぎて眠れないならば解熱鎮痛剤、です。

もう悟りましたので、次の発熱時には速やかに対処できる、はず。

長引く咳には処方の咳止め

咳が出やすい体質です。どうも、咳ぜんそくというのに、すぐになってしまいます。

で、これっも経験談なので、みんながみんなというわけでもないとは思いますが…風邪から咳に移行して、咳だけが以上に激しいような場合、多くの場合は自然治癒しません(私の場合)

どうも、咳が咳を呼ぶような状況になってしまうので、延々と続いてしまいます。

咳は、激しくなり始めたら、がつっと薬で止める方がいいな、とこれも30歳超えたあたりから悟りました。

咳は自力で止められないしひどくなる一方なので、早めの咳止めで抑え込む。

同じような症状の方がらっしゃいますかね…咳、きついっすよね、ほんとに。

よくある結膜炎も眼科で薬を

子供が生まれてから、がぜん結膜炎に悩まされるようになりました。

普通の大人が普通に生きているだけだとそうそう、頻繁に結膜炎にはらなないのではないか…?と思うのですが、子供は良くなるんです。

そもそも、汚い手で目をいじったから、というより、風邪などの際に目のほうにもウィルスなどが回ってしまって結膜炎になったりもしますから、まぁ大人でも体質によってはよくなるかもしれませんが…子供はすごい。

抵抗力ない上に手もやっぱり汚いんでねぇ…すぐなります。

そして、ダメだといっても目を手でこすります。そしてその手で…容赦なく母親(私)の目を触ります…

結膜炎、直接感染の瞬間です…これで何度やられたことか…

そりゃウィルスまみれの手で直接目を触られれば、さすがの大人でも感染しますって…子育てで寝不足で疲れてるし、一発ですよ…

そんな不意打ちくらってなる結膜炎、多くの場合は感染性結膜炎は、自然治癒しにくいというかほとんど自然治癒しないというか…不愉快な状態が続くだけですので、時間を捻出してとっとと眼科行ったほうがいいです。

眼科で処方される目薬で、あっさり治ることが多いので、おすすめです。

関連記事>>感染性結膜炎は自然治癒する?原因や治療法について経験者が語ります

乳腺炎に葛根湯

風邪の引き初めには葛根湯、とか言いますよね。みんな大好き葛根湯。私もよく飲みます。

そんな葛根湯、実は乳腺炎でも処方されたりします。不思議。血行を良くするとかなんですかね?

授乳中、急性うっ滞性乳腺炎の疑いありで病院に駆け込んだ時に、処方されました。漢方薬なのですぐに劇的に効いた!かといわれると、どうかなぁ、という気もしますが…まぁとにかく処方されることがあるんです。

で、ここで副次的なメリットが一つ。

乳腺炎で処方される際、授乳はできるだけガンガン継続するのが基本のはずです。じゃないと治りませんからね。つまり、授乳したとしても基本的には赤ちゃんに影響しない、という判断がされてるということです。

はっきり言って、授乳中は少々風邪の引き初め、程度でちゃんと病院に行く時間なんか取れないことはままあります。

でもやっぱり風邪っぽいからなんか飲みたい、でも薬局の風邪薬飲んでも大丈夫なのかよくわからなくて怖い…って思った時、葛根湯なら大丈夫だろう、だって乳腺炎で処方されたくらいだし、って思いました。

というわけで風邪の引き初めには葛根湯、常備しておくと何かと便利ですよね。

割と役立つ、我が家の常備薬について まとめ

結局、風邪とか軽微な症状くらい自然治癒力で何とか直していきたい、と思いながらも、そうそう休息も取れないため薬に頼らざるを得ない現状です。

そんな、共働き家庭の常備薬についてまとめてみました。非常に個人的な見解になってしまったので、誰かの役に立つかというと微妙ですが…紫雲膏だけは、赤ちゃんのおむつかぶれに、家庭に一つあるといいと思っております。

それでは!