「映画ドラえもん のび太の新恐竜」感想・レビュー、アイテム紹介

コロナウィルス感染拡大の影響で公開が延期されていた「映画ドラえもん のび太の新恐竜」が、2020年8月7日についに公開されたのでさっそく見てきました。

ドラえもん連載50周年の記念作品で、小説や原作コミックなどのない完全オリジナル作品。

映画ドラえもんでの恐竜モノは1980年「のび太の恐竜」、2006年「のび太の恐竜2006」に続く3作目。

実際に見てきた感想と、入場者プレゼントのアイテム、パンフレットなどについてまとめます。

重要なネタバレはしません。

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「映画ドラえもんのび太の新恐竜」入場者プレゼントはマンガブック

映画ドラえもんでは、映画館で映画を見ると入場者プレゼントがもらえます。

今回のプレゼントはこちら、マンガブックです。

我が家は家族4人で見に行ったため、プレゼントも4つ、4種類ゲットしました。

全部で5種類あり、表紙の色が違うのはもちろんですが、なんと内容も違います。

マンガブックは前半が登場人物紹介や出てくる恐竜の解説など、後半は今回の映画で使われたひみつ道具が登場する短編マンガが収録されています。

前半の解説ページも表紙の色によって内容が違う上、収録マンガもそれぞれ違うため、コンプリートしたい気持ちになります。

マンガブック野色は選べないと公式HPには書いてありますが、今回は家族総出で見に行ったところ、劇場の係員の方がかぶらないように4色渡してくれました。

主題歌はMr.Children

「映画ドラえもんのび太の新恐竜」の主題歌はMr.Childrenです。

なんとW主題歌とのことで2曲もあって、

  • 『Birthday』
  • 『君と重ねたモノローグ』

『Birthday』がエンディングやCMなどでよく流れている方で、『君と重ねたモノローグ』は劇中歌です。

ミスチルっぽさ全開で、我々のような親世代は青春や学生時代のど真ん中で聞いていた人も多いと思われ、どこか懐かしささえ感じました。

『Birthday』爽やかでありながら壮大さも感じる楽曲で、今回の映画にピッタリです。

「映画ドラえもんのび太の新恐竜」の感想

ここからは、実際に見てきた感想です。重要なネタバレはしません。

恐竜の新学説が満載

恐竜といえば爬虫類の大きいようなやつで・・・鳥の先祖は始祖鳥で・・・という、昔聞いたことのあるような恐竜についての説明は、実はもう古いです。

近年、恐竜についての研究が進み、新しい発見や学説が次々と発表されています。

「恐竜王国ニッポン」や、恐竜には羽毛が生えていた説、恐竜は抱卵して卵をかえしたらしいという説などです。

ドラえもんの過去の恐竜作品の頃にはまだ出ていなかったこの辺りの恐竜の新学説を、今回の「映画ドラえもんのび太の新恐竜」はがっつりと取り入れています。

我が家は昨年夏家は昨年夏に上野国立科学館の恐竜博に行っていたり、NHKでの恐竜特集を繰り返し見たりしていたため、親子ともども恐竜の最新学説についてはわりと知識があり、今回の「映画ドラえもんのび太の新恐竜」をより楽しめたように思います。

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NHKの特集はDVDになっています。NHKオンデマンドでも見られます。

敵がいない物語

映画ドラえもんでは敵と戦って仲間を救い、世界を救う、というストーリーも多いですが、今回の「映画ドラえもんのび太の新恐竜」はいわゆるボス敵キャラは存在しません。一応強い敵っぽいものはいるのですが、意思を持って挑んでくるような存在ではないです。

しいて言えば、最大の敵は歴史であり、地球自身です。

ゲスト俳優に驚いた

今回、事前知識など仕入れずに見に行ったため、最後のエンドロールでゲスト俳優を確認して驚きました。

今回のゲスト俳優さんは

  • 木村拓哉さん
  • 渡辺直美さん

渡辺直美さんの方は、思い返してみれば、そういえばそうだ!というような感想でしたが、木村拓哉さんが出演していることには全然気づきませんでした。

ピー助が出てくる!?

「映画ドラえもんのび太の恐竜2006」でのび太が育てていたピー助にそっくりな首長竜が登場します。しかも声まで一緒で神木隆之介さんでした!

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神木隆之介さんは特別出演とのこと!

さほど長くないシーンですが、どこで出てくるか、ぜひ確認してみてください!

物語の大枠は映画ドラえもんっぽいストーリー

映画ドラえもんの王道パターンは

  1. 時空を超えてやってきた(もしくは行った先で出会った)新しい友達と
  2. その友達のピンチを乗り越え
  3. ハッピーエンド!しかし別れが…
  4. でも僕たちはずっと友達だよ!

今回もいつもの王道からは外れないストーリー展開です。

今回はボス敵キャラというものはいない(ちょっとした敵のようなもは一応いる)ので、闘いというよりは窮地を脱する系の物語です。

しかし、ピンチが二転三転しながら続くので、飽きることなく、子供も集中してみていました。

「映画ドラえもんのび太の新恐竜」レビュー・感想まとめ

「映画ドラえもんのび太の新恐竜」の見どころは何といっても、恐竜の最新学説をふんだんに取り入れているところ。

今の恐竜学説がどうなっているのか、さわりだけでもいいので知識として入れてから見に行った方が絶対面白いと思いますし、大人も楽しめる作品に仕上がっています。

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NHKの恐竜特集はDVDかNHKオンデマンドで見られます。

NHKオンデマンドは、テレビで見ることを考えるとAmazonプライムからの申し込みか、U-NEXTからの申し込みがおすすめです。

実は今回は、我が家は3歳の次男の映画館デビュー。

落ち着きがない3歳児、途中で脱走を図るなど、最後まで見られない可能性も考えていましたが、意外なほど集中してみてくれて、最後まで頑張りました。

NHKの恐竜特集などで見たことのあるモササウルスなどが所々で出てくるなど、飽きる暇がなかったからのようです。

いわゆるボスキャラや敵の兵隊などが出てこないストーリーだったのもラッキーでした

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闘いのシーンは、3歳児は怖がることも多いので・・・

「映画ドラえもんのび太の新恐竜」は小さな子どもから大人まで楽しめる、素敵な作品でした!面白かったです。

ではまた!

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なつめ
2人の男児を育てながら、都内某所でフルタイム勤務中のワーママ。
子供達と日常を楽しく過ごしながら、おもちゃ、子どもイベント、小説などの情報を発信中
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