iDeCo

iDeCo(イデコ)はなんで、話題なの?最近よく聞くのには理由があります

こんにちは。ワーママ投資家のなつめです。
それにしても最近(2018年5月です)やたら聞くな、と思いませんか。書店の資産運用コーナーにも、iDeCo関連本は山と積まれています。

今回はその辺りのことを考えてみようと思います。

そもそもiDeCoって何?て話は、こちらで。

悩んでいる女性のイラスト
iDeCoって何?必要なの?難しいことはおいといて、これだけ押さえとけば充分です!必要か、やらなければいけないか、というと、別にそうではないけれど、という話ですが、やった方がいいのか、というと、そりゃその方がいいだろ、...

iDeCoの歴史

実は個人型確定拠出年金は15年以上も歴史があるのですが、iDeCoと愛称(これ、愛称なんですって!)がついて2017年1月、加入条件を大幅に緩和してほとんどの人が入れるようになって、再スタートを切るのです。

同時にブームとなります。

誰が仕掛けたのか?iDeCoは国の制度ですからね。仕掛けたのも国、なんでしょうね?

iDeCoはほとんどの人が入れるようになりましたって、じゃあ入れないのは?

ほとんどの人が入れるようになった、とのことですので、入れない人を確認した方が早かろう、と思いますよね。

ではささっと確認。

  • 一部の会社員
  • 19歳未満と60歳以上
  • 第1号被保険者で保険料を納めていない人
  • 海外在住の人

こんなところでしょうか。

一部の会社員

企業型確定拠出年金に加入している企業の社員のうちなんちゃらかんちゃら…要件細かいらしいです!企業型確定拠出年金がある会社の方は入れないかもしれないので勤め先に確認してみて、てことみたいです。

19歳未満と60歳以上

iDeCoは年金ですからね。これはわかりやすいかんじ。

第一号被保険者で保険料を納めていない人

第1号被保険者って聞いて、果たして自分がそうかどうか、すぐ分かります?

端的にいうと、厚生年金じゃなくて国民年金払ってる人、です。

これを納めていない人は、iDeCoよりも先に国民年金払ってよね、ってことですよねつまり。

もしかして盲点なのは、学生納付特例制度を使ってる人ですかね?

20歳を過ぎたらとりあえず年金納付義務があるのですが、働いていない大学生は厚生年金に入れませんから、基本的に第1号被保険者になります。が、働いてないので年金なんて払えないよ、という届け出をすると、じゃあ後からでいいよってことで猶予がもらえるんですね。

この場合も、納めてないことにかわりはないので、iDeCoには入れない、と。

ちなみに、第2号被保険者とは厚生年金に入ってる会社員や共済に入ってる公務員。第3号被保険者とは、会社員や公務員の妻で、夫の扶養に入っている人、いわゆる専業主婦です。

海外在住

これはもう、制度で決めたんでしょうかねぇ。日本在住の人のみ使えるサービスだと。これは今回調べるまで知りませんでした。

要するに、みんな入れるようにしたから入ってよ、という国の思惑?

上記以外の人は基本的に加入できる、ということになり、加入可能な人数がどっと増えました。会社員も自営業も公務員も専業主婦も、みーんな入れます。

当然加入を検討すべき人が増え、恐らくは加入を進めたい国の思惑もあり、やたらと宣伝されているんだと、思います。

だって圧力かけなければみんなやらないでしょ、だって日本人だもの。

日本人、何故だか投資、苦手だもの。

でももうそんなこと言ってる場合じゃないんだよ、みんな自己責任で頑張ってよねーって、言われてるってことなのかな、結局。

したらまあ、流れに乗った方が得策かなぁって、思うんですけどね。