夜間授乳や夜泣きで不眠…フルタイムワーママのリアルタイムスケジュールと辛い時期の乗り越え方

もうすぐ育休から復帰予定…だけどまだまだ夜間授乳や夜泣きが続いていて不安な方、沢山いるかと思います。

私は次男のとき、生後4ヶ月で保育園に預けてフルタイムで職場復帰してしまいました。

保育園激戦区で、0歳入園しか保育園に入れなかったせいです

当然ながらまだ離乳食も始まっていない段階…夜間授乳も複数回していました。

そんな時期での職場復帰がどうだったかといえば…めちゃめちゃしんどかったです!

途中、明らかに夜間授乳や夜泣きによる睡眠不足が原因と思われる不眠症状も出て、かかりつけ医に相談したりもしました。

本記事では、不眠の原因となったフルタイムワーママのリアルなタイムスケジュール、不眠症状が出始めるとどうなるか、不眠にならないための対策法についてです。

病院からの指示というより、実体験ベースでの対策法です。

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フルタイムワーママの夜間のリアルタイムスケジュール

まず、長男はすでに保育園児、次男を4ヶ月で預けて職場復帰した時のタイムスケジュールはこんな感じでした。

とにかく、我が強く手のかかる長男のため、1つ1つの行動に時間がかかり、タイムロスが多かったです。

次男の保育園に冷凍母乳も持参していたため、搾乳という作業もありました。

夜間のスケジュール詳細

17:45
職場を出る

18:30
自宅到着、荷物を置いてすぐにお迎え

18:45
保育園到着、2人分の帰り支度

19:10
保育園を出る

19:30
自宅到着、すぐに次男の授乳

20:00
長男夕食

20:30
子供の入浴

21:00
長男の身支度と歯磨き

21:30
長男を布団に追い込む(しかし寝ない)、次男の授乳 父親の帰宅

22:00
次男が寝た後、長男を捕まえて再度布団に追い込んで寝かしつけ

22:30
長男就寝

22:45
我々のご飯

23:15
私の入浴

0:00
次男の夜間授乳1回目

0:30
翌日の登園準備、洗濯

1:00
搾乳

1:30
一応横になる

2:30
次男の夜間授乳2回目

5:00
次男の夜間授乳?3回目

7:00
起床、次男の授乳

7:15
長男の朝食、次男は父親と登園

7:30
私の朝食、身支度

8:00
長男を保育園に送りながら出社

不眠症状を中心に実際に起きたこと

仕事復帰直後は気が張っていたのもあって、割と大丈夫なんじゃないかと思いましたが、だんだんと色々な自覚症状が出てきました。

眠いのに眠れなくなる、不眠状態

上記スケジュールを見て頂ければ分かるよう、連続睡眠が基本的にとれません。

完全な睡眠不足のはずですが、夜間、寝ようと思ってもすぐには眠れません。

眠くないわけでもなく、非常に疲れてもいるのですがまともに寝付けません。

どうも、細切れに起きなければならないことがつらすぎて、むしろ夜は眠れない、という状態になっていたようです。

日中、眠すぎて意識が飛ぶ

夜間にまともに寝ていないので当然なのですが、日中は眠いです。

ずっとぼんやり眠い、というより、時々強烈な眠気に襲われて意識が飛ぶ感じです。

本気で、事故とか危ない、と思いました。

注意力が散漫になる

睡眠が圧倒的に不足しているためか、注意力が散漫になります。

妊娠中から産後にかけてはただでさえぼんやりしがちなのに、寝不足でさらに注意力が削がれたらもう、社会人としてどうなの、と落ち込むレベル。

やる気が起きなくなる

注意力散漫状態からさらに披露と睡眠不足がかさんだ時には、日常に対する興味というか、とにかく全面的にやる気が奪われた感じになりました。

自分が全く白紙になっちゃって動けない、というほどではないんです。

ただ、私の外側にごく薄いベールがかかってしまい、全てが他人事というか、なんだか現実味が薄いような感じ。

この段階に至って、もしやこれってうつにつながっちゃう現象なんでは?!と思って慌てました。

産後の仕事復帰の際の睡眠不足による不眠症状の対策法

私はうつの診断を受けたことはありませんが、このままいくとうつなんじゃ…という気配をちょっと感じてしまいました。

明らかに睡眠が足りなすぎることと、不眠からくる疲労と思われました。

どうしようもなく、うつになってしまう方もいると思いますが、回避できるものなら回避したい…というわけで、対策法についてです。

産休を長めにとる

保育園激戦区ゆえ致し方なかったとはいえ…生後4ヶ月でのフルタイム復帰はちょっと早すぎました。

様々な事情があるでしょうが…可能であれば、離乳食が始まり、夜間授乳が多少は減ってくる8ヶ月とか、せめてそのあたりまでは仕事復帰せずにいた方が絶対にいいです。

気力で頑張っても、疲労は体に確実に貯まります。

可能な限り時短勤務を使う

低月齢で復帰した場合はもちろん、0歳後半での復帰だった場合にも、可能であれば時短勤務を使うことをお勧めします。

いまや、0歳で職場復帰するのは普通みたいになってますが、体の疲労や負担を考えてみたら決して普通ではありません。

めちゃめちゃ疲れてしんどいです。

できる限り、時短などを使って、負担を減らす方向を検討すべきです。

倒れる時は一瞬です。わたしは何度も急な高熱で動けなくなってます。

とにかく土日は休む、寝る

小さい子供がいると週末もろくに休めませんが、それでも仕事がない日は出来るだけ体を休ませて下さい。

旦那さんがいれば、ここぞとばかりに頼って、出来るだけ寝る。休む。

休日は意識的に休息重視でいかなければ、そのうち倒れます。

夜間対応の一部を父親に頼む

仕事復帰して一番大変なのは、やはりまともな睡眠が取れない状態で毎朝決まった時間に通勤し、働くことです。

何がきついってやっぱり、夜間授乳です。

可能であれば、夜中の1回でもいいのて旦那さんの役目と決めてしまってもいいと思います。

その場合は粉ミルクになるので、完全母乳の信念がなければまたは赤ちゃんの強い執着がなければ、1回授乳で起きなくて済むだけでもだいぶ違いますよ。

食事の準備を軽くする

家事の中で一番大変というか、なかなか出来ず焦ったりイライラしたりしたのは食事の準備でした。

その他の家事は後回しにしても大丈夫ですが、食事はそうは行きません、

特に上の子がいたりすると、子供には待たせずにご飯を食べさせなければいけないため、時には泣き叫ぶ赤ちゃんを背後に感じながらの作業になります。

食事の準備の簡略化の方法は考えた方が良いです。

かんたん調理セットを活用

私が割と便利に使っていたのは、co-opのおかずセットです。

材料があらかじめ切られた状態で、チルド品として配達されます。

私がやることは、パッケージをあけ、フライパンなどに順番に入れて火を入れるだけ。

調味料などもほぼ全部セットになっているので、10分程度コンロの前に立てれば完成できます。

長男の夕飯は、ご飯とおかずセットのおかずと、切るだけで出せるもの(豆腐とか)でしのいだことが何度もあります。

というか今もです。

co-opのおかずセットは美味しいし便利なのですが、co-opはたいてい、配達日って週一ですよね。

今試してみようと思っているのは、LAWSONフラッシュピックです。

LAWSONフレッシュピックにもおかずセットがあるようなので、今度使ってみてまたラビュを書きますね。

家事代行を頼む

究極の選択はこれ、家事代行。

作り置きおかずに特化して、保存が効くものをごっそり作ってもらう、という手はかなり有効でしょう。

家事代行はお金がかかるしなーって、迷いが出るのは当たり前だと思います。

が、何度も言いますが、無理して倒れたらあっという間に有給使いきって欠勤、お給料減りますから!

病院代もかさみますから!

特に子供が小さいうちは、割り切って家事の外注を考えるのは、決して贅沢ではないと思うのです。

ワーママのリアルタイムスケジュールと夜間授乳や夜泣きで不眠症状、対策法 まとめ

もともと夜型体質で、夜更かし大好きな私です。

学生時代も、独身時代も、寝不足での活動なんて当たり前だったのですが、赤ちゃんとの生活は訳が違いました。

睡眠不足からくる体のきつさ、疲労感は1人で勝手に夜更かししてる状態の比ではありません。

特に0歳の間なんて、ちょっとでも気を抜けば、すぐに赤ちゃんの命の危険につながりかねないという緊張感で、常にストレスを抱えた状態です。

夜間授乳や夜泣きでまともに連続睡眠取れない、まともな食事も取れないような時期に、仕事復帰してしまった場合には、おそらく自分が思っている以上に、限界を超えた疲労が蓄積します。

こんなに疲れているのに眠れない…眠りたいのに眠れない…不眠…明日も仕事…

とか考えているうちに、メンタル面が加速度を増しておかしくなっていくのを自覚しました。

眠れないって本当に怖いです。

ワーママは皆さん、すごく頑張っていると思いますが、低月齢で復帰した方は特に、意識的に体を休めるようにしていかないと、本当に倒れます。

まだ頑張れる、とか思っていても、あっという間なんですよ…(経験談)

一番大事なのは、ママの健康なんです。

旦那さんや職場の協力はもちろん必要ですが、ママ自身が、あまり自分を過信しないで、出来るだけ体を休めて欲しいなぁと思います。

それでは〜

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なつめ
2人の男児を育てながら、都内某所でフルタイム勤務中のワーママ。
子供達と日常を楽しく過ごしながら、おもちゃ、子どもイベント、小説などの情報を発信中
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