赤ちゃんのくし・ヘアブラシって本当に必要?髪の量と質を確認してからで大丈夫!

赤ちゃんのお世話に本当に必要なものって、実はよく分からないですよね。

特に第一子ですと経験もないので、雑誌や産院でもらう冊子を参考に出産準備をすることになります。

雑誌や冊子には、出産準備としていろいろなものが必要、用意すべしと買いてあるのですが実は…

なつめのアイコン画像なつめ

全然使わないものもあるのです!

今回の記事では、そんな、必要って書いてあったけど全然使わなかったよ!というアイテムの1つ、赤ちゃん用のヘアブラシ、くしについてです。

私は2人の子供の赤ちゃん時代、1回も使ってないです!

結論としては、ヘアブラシ、くしが必要かどうかは、赤ちゃんによります!

出産準備としてそろえる必要は全くない、出産後の赤ちゃんの様子を見て、必要なら準備を~!

TOC

赤ちゃんの髪の毛の量はかなり個人差がある

赤ちゃんて生まれた時どのくらい髪が生えていると思いますか?

つるつる?ふさふさ?

これ、実は個人差がかなりあります。

ふさふさよりは、ツルツル。もしくはうっすら髪がある赤ちゃんの方が多いですが、中には潤沢な髪をもって生まれてくる子もいます。

生まれたばかりなのに艶やかな髪がたっぷりある赤ちゃん

そういう子には、ヘアブラシやクシがあった方がいい場合もあるでしょう?

でも、我が子がふさふさの髪を持って生まれてくるかなんて、それこそ生まれるまで分からないです。

髪がほとんどない赤ちゃんは当然ながら髪をとかす必要もないので、ヘアブラシもクシも不要。

ふさふさかツルツルか、どちらか分からない以上、あらかじめ用意しておくべきものではありません。

ねんねの頃に髪が増えてきたら赤ちゃん用のヘアブラシの購入を考えてもいい

赤ちゃんの髪はそのうち増えてはきますが、いつ頃増えてくるかもまた、個人差がかなりあります。

ところで、生後6ヶ月くらいまでは、程度の差はありますが赤ちゃんは基本横になって過ごすことが多いです。

新生児の頃は授乳やおむつ替えで少し起きはしますが、うとうとして過ごすことの多い赤ちゃんですが、生後1か月を過ぎ、月齢が上がるにつれてだんだんと起きている時間も増えてきます。

外の世界に興味を持ち始めた赤ちゃんは、まだごろんと寝ころんだままとはいえ、興味のおもむくまま、きょろきょろとし始めます。

左右はもちろん、時には頭の上の方を見ようとしてのけぞるようにしてみたりと、盛んに頭を動かし始めるのですがするとどうなるかというと・・・

なつめのアイコン画像なつめ

後ろ頭に毛玉ができることがあります!

生まれたばかりの赤ちゃんの毛はふわふわとした産毛のような髪質なので、赤ちゃんが頭を動かしているうちに、枕やシーツと擦れて絡まり、セーターにできるような毛玉になってしまうのです・・・

毛玉になってしまうとなんだか見た目が可哀そう、というのもありますし、首の後ろを支えて抱き上げようとした際に指が引っかかって痛い思いをさせたりもするので、毛玉状態は解消しておかねばなりません。

このように、この時期の後ろ頭の毛玉防止のため、絡み合ってほどけなくなる前に整えてあげるためにブラシが必要になることはあります。

ねんねの頃を過ぎ、座るようになってくると後頭部が枕やシーツにこすれっぱなしという状況を脱するので、絡みにくくなります。

また、髪の毛にもコシが出てきてしっかりしてくるので、毛玉となってしまうことも減ってきます。

赤ちゃん用のくしとヘアブラシなら、おすすめはヘアブラシ

では、赤ちゃんの髪を整えるならくしかヘアブラシかどちらがいいか、というと、おすすめはヘアブラシです。

くしは、いくら形状に丸みを持たせているといっても素材が固いので、赤ちゃんの頭皮を傷つける可能性が消えません。

その点赤ちゃん用のヘアブラシは、毛の材質はかなり柔らかく作られているので、傷つきやすい赤ちゃんの頭皮にも安心して使うことができます。

赤ちゃん用のヘアブラシは材質に注目して選ぶのがおすすめ

赤ちゃんのヘアブラシの選び方としては、材質に注目して選ぶのがおすすめです。

赤ちゃんのヘアブラシの材質は大きく分けて2つ。

  • ナイロン製
  • 天然素材

それぞれの特徴を見ていきます。

ナイロン製

ナイロン製のヘアブラシの特徴は何といっても安いこと。そして、丸洗いが簡単にできるので衛生的です。

また、天然素材のものに比べると小さく軽い製品が多いのも特徴です。

ただ、材質上どうしても、静電気が起きやすいというデメリットがあります。髪が乾いた状態ではなく、お風呂上りなどにささっと優しく整えてあげるのがコツです。

おすすめのナイロン製のベビーブラシ

ピジョン ヘアセット

貝印 ベビー用ヘアセット

天然素材

馬や豚、ヤギといった天然の毛を使用した天然素材の赤ちゃん用のヘアブラシも人気があります。

天然素材のほうが、ナイロン製に比べて静電気が起きにくく、赤ちゃんの柔らかい頭皮を傷つけにくいというメリットがあります。

天然素材のヘアブラシの多くは柄や土台が木製のため、水洗いのしやすさはナイロン製に劣ります。

おすすめの天然素材の赤ちゃん用ヘアブラシ

green sprouts ベビーブラシ&コーム

Faller社製 ベビー用 ヘアブラシ

赤ちゃんのくし・ヘアブラシは、髪の量をみて、必要ならヘアブラシを

私は長男の時にはヘアブラシ目視も用意しましたが、髪が薄くてほとんど使わなかったので、次男の時には全く準備せずでした。

しかし、腹ばい遊びもも上手にできるようになってきた6か月頃、ふと見ると後頭部が絡んで毛玉状態に。

指が引っかかるので、慌てて毛玉を切って取りました。

なつめのアイコン画像なつめ

ただでさえ薄い髪なのに、ちょっとハゲました・・・

そんなわけで、ブラシが全く必要ない、というわけではないのです。ただまぁ、ずぼらな私は毛玉ができたら切ってるばかりで、全然使いませんでしたが・・・

1歳も近くなってくると髪質がだいぶしっかりしてきますし、ねんねの時間も減ってくるので、毛玉ができるほど髪が絡むことはなくなってきます。

つまりベビー用のヘアブラシの使用時期は、ほんの数か月と言ったところです。

その数か月のためにベビー用のヘアブラシを用意するか、用意するとしたらどのようなものにするか、は好みにもよりますが、私はナイロン製の安価なもので十分だと思います。

それでは!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Let's share this post!
なつめ
2人の男児を育てながら、都内某所でフルタイム勤務中のワーママ。
子供達と日常を楽しく過ごしながら、おもちゃ、子どもイベント、小説などの情報を発信中
TOC
閉じる