一番手軽で簡単な10倍がゆの作り方|炊飯器でおかゆ作り

赤ちゃんの離乳食・・・正直めんどくさいなぁって思ってしまうことありますよね。

離乳食といえば、日本では10倍がゆからスタートすることが多いと思います。

今回は、超めんどくさがりな私が、一番楽で、子供もよく食べてくれた10倍がゆの作り方を紹介します。

目次

10倍がゆとは?

10倍がゆは、赤ちゃんが離乳食として一番最初に口にする食材のひとつです。

10倍とはなんなのかというと、米の量の10倍の水をいれておかゆを作るから。

水の量が多いので、炊き上がったままの状態ですと、重湯が上澄みにあり、そこの方に柔らかいご飯が沈んでいる感じです。

10倍がゆの作り方いろいろ

離乳食では欠かせない10倍がゆの作り方はいくつかあります。

  • 鍋で米からたく方法
  • 鍋で炊いたご飯から作る方法
  • 炊飯器で米から炊く方法
  • 炊飯器で大人のご飯といっしょに炊く方法

この中で私が一番手軽で多用したのが、『炊飯器で大人のご飯と一緒にたく方法』です

なつめのアイコン画像なつめ

すごく簡単で楽なので、おすすめです

なぜ10倍がゆを大人のご飯と一緒に炊きあげたいのか?

10倍がゆは、一般的には冷凍可能といわれております。

なので、1度に沢山たいて、1食分ずつ冷凍しておいて、解凍して離乳食にしている、という方は多いようです。

なつめのアイコン画像なつめ

私も、できるなら10倍がゆを冷凍作り置きしたかったんですけどね・・・

離乳食というのは子供によってはなかなか食べてくれなかったり、全然進まなかったりするのですが、なんと我が家の長男は、冷凍保存していた食品は完全拒絶するという、非常に繊細な(面倒な)味覚の持ち主でした。

そのため、10倍がゆをはじめとしたすべての離乳食の冷凍作り置きはできず、おかゆも毎日作る必要に迫られたのです(冷めたおかゆを小鍋で温めなおしは食べてくれました)

10倍がゆを毎日鍋で炊く・・・それもほんの一口か二口のために・・・なんて、はっきり言ってやってられなかったのです!!

なるべく簡単で、楽で、毎日でも苦にならない方法・・・と考えた時に、毎日炊く大人のご飯と一緒に10倍がゆも炊飯器で作ってしまう、という方法に行きつきました。

なつめのアイコン画像なつめ

お米を炊き上げるだけの時間は必要ですが、セットしたら放置で出来上がるため、非常に簡単、楽です

参考赤ちゃん(1歳頃)が離乳食を食べない意外な理由6つと対策について【経験談】

10倍がゆを大人のご飯と一緒に炊く方法

10倍がゆをお米と一緒にたく方法は簡単です。

STEP
小さな容器に、米と水を入れる

お米の分量の10倍の水を入れます。

米が小さじ1杯であれば水は50㏄です

STEP
大人用のご飯をセットする

いつもと同じように必要量のお米を測って、水を入れてセットします。

STEP
炊飯器の釜の真ん中に、10倍がゆの容器をセット

炊飯釜の真ん中あたりに、10倍かゆ用の容器を置きます。

この時、容器が軽い、普通に炊くご飯の量が多い、などの場合、10倍がゆの容器が浮き気味になることがありますが、完全に浮いていなければ大丈夫です

STEP
いつも通りの設定でご飯を炊く

炊飯器の設定はいつもと同じでOK。普通にスイッチを押して炊きます。

STEP
ご飯とおかゆが炊き上がる

ご飯が炊きあがると、おかゆもできています。

STEP
必要に応じて、おかゆを濾したりつぶしたりして出来上がり

10倍がゆは、上澄みの下におかゆの粒が沈んでいるような状態です。

この上澄みが『重湯』です。

10倍がゆは、炊きあがったおかゆの粒を濾したりすりつぶしたりしたものと重湯を混ぜて、トロトロ状態になったものです。

10倍がゆを大人のご飯と一緒にたく時のポイント

10倍がゆの米の量は最初は小さじ1で充分

離乳食スタートの時点では、食べさせる10倍がゆは小さじ1ほど。

米小さじ1で10倍がゆを作っても量は充分、たくさん余るほどです。

離乳食の進み具合、赤ちゃんの意欲によって増やしていけばいいですが、しばらくは小さじ1の米で大丈夫です。

10倍がゆ用の容器は専用のものでなくてもいい

炊飯器でおかゆが作れる、おかゆクッカーという専用の商品も販売されていますが、専用の容器でなくても10倍がゆは作れます。

湯飲みやシリコン容器など耐熱の容器であれば大丈夫です。

なつめのアイコン画像なつめ

今回私が使ったのも見ての通りシリコンカップです

おかゆクッカーには濾すための網や計量スプーンも付属されているものが多いです。便利なので、1つあってもいいと思います。

私も長男の時にはこちらのおかゆクッカーを使っていました。

ものすごく熱いのでやけどに注意

10倍がゆの容器の中には水分(重湯)が沢山残っています。これが炊き上がりの時には熱湯状態なので、非常に熱いです。

炊きあがったご飯をかき混ぜるためにまず10倍がゆの容器を取り出すことになりますが、この時やけどに注意してください。

容器が金属や陶器の場合はそもそも容器自身がかなり熱いですし、シリコンカップなどやわらかめの素材を使う場合は、無造作に取り出すと中身のおかゆがあふれてやけどします。

なつめのアイコン画像なつめ

本当に熱いので気を付けてくださいね

一番手軽で簡単な10倍がゆの作り方 まとめ

離乳食では避けて通れない10倍がゆ作り。

赤ちゃんが冷凍の作り置きを食べてくれればそれが一番楽ですが、我が家のように冷凍作り置きは完全拒否という赤ちゃんも存在します。

ほんのちょっとしか食べない10倍がゆを毎日作るのは面倒で大変ですが、毎日炊く大人のご飯と一緒に作るとなれば、多少は楽になると思います。

炊飯器で10倍がゆを作る場合、ほんの少量から作れるので無駄もありません。

おかゆの味、美味しさとなると、お鍋でお米から炊き上げるおかゆには敵わないのですが、炊飯器で炊きたてのおかゆも充分美味しいですよ~

それでは!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

なつめの画像
なつめ
2人の男児を育てながら、都内某所でフルタイム勤務中のワーママ。
子供達と日常を楽しく過ごしながら、おもちゃ、子どもイベント、小説などの情報を発信中
目次
閉じる