子どもの日常

小学生の体操着、ゼッケンはアイロン接着でOK?素材によりはがれるので手縫い必須

小学校入学と同時に大量に押し寄せる作業、そう、お名前書き。

その一環として、おそらく全国的にあるのであろうさらに面倒な作業、それが体操着のゼッケンです!

いやー手縫い面倒…と思ってお店をうろついていたら目に入ったのがこれ、アイロン接着のゼッケン。

私が使ったのはこの商品です。

アイロン接着のゼッケン
なつめ
なつめ
翌日持って行かなきゃならなかったのもあって、時間もないし飛びつくように買いました…

アイロン接着ですから、表面にクラスと名前書いて、アイロンで張り付けるだけ!なーんて簡単!あっという間!っと子供に持たせてみたんですけどね…案の定ね…

結論から言いますと、体操着の素材によっては洗濯の繰り返しであっさり剥がれます!

小学生の体操着用に買ったアイロン接着ゼッケンの条件をよく確認しよう

アイロン接着ゼッケンの裏面には製品の使い方と注意書きがあります。

アイロン接着のゼッケンの裏側注意書き

気になる点は以下3点

  • 乾燥器の使用はおやめください
  • ポリエステル100%の生地には、接着が弱くなる場合があります
  • つきにくい生地や洗濯回数の多いものには、縫い付けてお使いください
なつめ
なつめ
洗濯回数も多いし、乾燥機も使うし、そもそも体操着の素材なんて確認しないで買いました…

必要なことはきちんと全部書いてありました。注意書きはきちんと読まなければいけませんね…

アイロン接着のゼッケンはポリエステル素材の体操着には洗濯繰り返しではがれる

残念ながらポリエステル100%だった、長男の体操着。

接着が弱まる可能性があるとのことですが・・・

なつめ
なつめ
弱まるってどれくらい・・・?

アイロンを押しつけて接着させた時には、結構しっかりくっついていたように思うのですが、2度ほど洗濯したらこの通り

洗濯是がだれてしまったアイロン接着ゼッケン

 

びろーんと、広範囲にはがれてしまいました。

なつめ
なつめ
弱いって、本当に弱いのね・・・

ゼッケンが小学生の体操着から剥がれきる前に、周りを手縫いでかがりましょう!

もう一度アイロンで接着することもできなくはないようですが、どうせ数回の洗濯ではがれてきてしまいます。

そのたびにアイロンでくっつけるのも面倒なので、この際手縫いでかがってしまうのが後々楽です。

ゼッケンを体操着に奉りで縫い付けた写真
なつめ
なつめ
縫い目が荒いのはご愛敬ってことで!

 

くっついている部分があるので、ずれにくい

手縫いでゼッケンを体操着につける場合、斜めになったり中心からずれたりしないように、まち針で止めたりしつけしたりしてからかがるのが基本です。

今回の場合、全部がはがれてしまったわけではなく、中心に近い部分はくっついていますので、ゼッケンがずれることはありません。

まち針やしつけをしなくても、たるまないように気をつけながら周囲をかがることができるので簡単です

生地が厚いため、縫いにくい

アイロン接着のゼッケンは、アイロンで張り付けるためのノリがついています。

そのため、普通の綿の生地に比べると厚く、硬いため、針を通すのに力が必要になります。

なつめ
なつめ
要するに結構縫いにくいです

 

抵抗なくスムーズに縫える生地ではないので、指ぬきを使うなどして指先を痛めないようにしてください。

時間と余裕があるなら、小学生の体操着のゼッケンは初めから手縫いがおすすめ

綿素材の体操着でも洗濯の繰り返しには強くない

説明書きには「ポリエステル素材には接着が弱い」とのことでしたが、たとえ綿100%の体操着であったとしても、体操着は繰り返し洗濯します。

やはり繰り返しの洗濯に耐えきれるかというと、少々疑問が残ります。

付け替えを考えると、ミシンはお勧めしません

手縫いは面倒だからミシンで縫い付けてしまえ、というはおすすめはしません。

ゼッケンって「1-2 ○○」みたいに、学年とクラスを書きますよね。

当然ながら、来年付け替えになりますよね。

ミシンの縫い目は取れなくはありませんが…やっぱりと取るのは大変です。

その点手縫いの縫い目はほどきやすいので、来年にはスムーズに付け替えができます。

アイロン接着のゼッケンが便利な場面

アイロン接着のゼッケンが悪いというわけではありません。場面によっては非常に便利です。

そもそもよく見ると、パッケージにはちゃんと書いてありました

アイロン接着のゼッケン
なつめ
なつめ
運動会・スポーツ・イベントに!ってここにはっきり書いてあります…

とにかく急いでいる

今回の私のように、明日にはもっていかねばならない、でも縫い付けている暇なんてない、という場合。

アイロンでぐっと押し付ければとりあえずくっつくアイロン接着ゼッケンは非常に便利です。

大会など、使用が1度きりの場合

そもそもとある大会に出場するためのゼッケン、など、使用が1回限りというような場合には耐久性はさほど必要にならないので、手早くつけられるアイロン接着のゼッケンにはうってつけです。

手早さ、手軽さは手縫いの比ではありません。

小学生の体操着、アイロン接着のゼッケンで大丈夫か まとめ

アイロン接着のゼッケンが悪い、というわけではないのです。

ただ、アイロン接着のゼッケンは「運動会・スポーツ・イベント」が主な用途で、耐久性が必要な小学生の体操着のゼッケンには向いていないというだけです。

つける手間と時間を考えるとやはり圧倒的に早いし手軽だし、とにかく急いでいる時には便利です。

1度きりの使用というということであれば問題ないと思います。

ただ、製品の特性上、どうしても耐久性という面では弱いので、繰り返し洗濯では剥がれることが多いです。

時間と余裕があるのであれば、最初から手縫いのゼッケンをつけたほうが効率的ですし、生地も針が通りやすく縫うのは楽です。

とにかく時間がない、とりあえずはつけなければならない、といった場合には、いったんアイロンでくっつけて、剥がれてきたときに手縫いで周囲をまつり縫いしてしまえば、その後剥がれる心配もなくなります。

生地が分厚いため針を通すのは少々力がいりますが、ずれないので曲がる心配は少なく、その点は簡単ですよ

それでは!

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