知育玩具

子供と楽しむカルカソンヌ|6歳でも充分できる名作ボードゲーム

放っておくといっきにゲーマー一直線になりそうな長男(6歳)を少しでもアナログな世界にとどめてみようと、ボードゲームを始めることにしました。

いろいろリサーチした結果、カルカソンヌというのが名作らしい!ということで、早速入手しました!

カルカソンヌのパッケージ写真

今回は、カルカソンヌというゲームのざっくりした紹介と、6歳(年長)の子供と私(ボードゲーム初心者)が初めてカルカソンヌをやってみた感想、どのくらいゲームを理解して楽しめたか、をまとめます。

カルカソンヌってこんなゲーム

様々な地形のタイル(カード)を順番に並べてゆき、道や都市、草原、修道院といった場所を完成させてポイントを競う陣取り合戦のようなゲームです。

場所の獲得は、ミープルという駒を置いて占有・取得します。

↓これがミープル

カルカソンヌのミープル

タイルはランダムに引くこと、タイルには様々な地形があること、ミープルには数の限りがあることなどから、自分の領地を作りながら対戦相手の邪魔をしたりと、偶然性と戦略性のバランスが非常に絶妙なゲームです。

ボードゲーム大国ドイツで生まれたゲームですが、日本語版が出ております。

2人から5人用、対象年齢は7歳以上、プレイ時間は35分程度、となっています。

カルカソンヌのパッケージ側面写真

箱はA4よりちょっと小さいくらい、厚みもあるので、結構大きいです。

カルカソンヌを6歳(年長)とやってみる

説明書はちょっと細かいけど、やってみるとそうでもない

カルカソンヌは日本語版が発売されているので、説明書もばっちり日本語、何も困ることはない・・・のですがこのように、説明書にはいろいろ細かいことが、初めは正直、うっ・・・となりました。

カルカソンヌの説明書
なつめ
なつめ
何しろボードゲーム初心者なもので・・・

ですがとりあえずはと初めて見ると、思ったよりルールは複雑ではないです。

やることはただ、

  1. タイルを一枚めくる
  2. 置く場所を決める(おける場所と置けない場所あり)
  3. ミープルを置くか決める(おける場所と置けない場所あり)

これだけなので、6歳の長男もすぐに覚えました。

手札などがないので子どももやりやすい

手札を持つということのないゲームです。

子供の手が小さくて多くのカードをさばけないということもなく、子どもにとってはやりやすいようでした。

子供は手札をうまく扱えなくて、実は持っている札が大人にはもろに見えている、なんてこともあります(そして大人が気を遣う)が、手札がないのでその点も問題なしです。

偶然性もあるので子供も大人に勝てることがある

戦略性は高いゲームではあるのですが、タイルをランダムに引くため、偶然の要素もかなりあります。

もちろん実力者などであれば子供に負けることはないのでしょうが、ボードゲーム初心者の私と長男で勝負したりすると、それなりにいい勝負になり、長男が勝つこともあります。

大人がそれほど手加減などしなくても、子どもが勝てるゲーム、というのは、子どもにとってとても面白いようです。

地形が広がっていくのが純粋に楽しい

ゲームが進むと、タイルがどんどん並べられて、地図のようになります。

カルカソンヌのゲーム中の写真

この地図が毎回違うため、純粋に見ているだけでも楽しいです。

点数計算はちょっと難しい

カルカソンヌの勝敗は点数制です。

ゲームの途中でも、道や町の完成ごとに点数を計上していきますが、最後にタイルを置ききった後に、最終的に場に残ったミープルごとに点数を計算して、最終得点を出します。

ゲーム途中の点数の計算は子供でもなんとかなるかもですが、最終特典の計算は子どもにはちょっと難しいです。

ここは大人の出番です。

カルカソンヌはこんな子には向いてる!楽しめる

カルカソンヌを初めてやって、子供が非常にハマった様子をみて、やはりうちの長男には合っていたな、と思いました。

カルカソンヌは、うちの長男のようなタイプに向いていると思います。

パズルなど考えるのが好きなタイプ

カルカソンヌは、スピードを競ったり、バランスをとったりするタイプのゲームではありません。

一枚一枚タイルを引き、そのタイルを置くことによって地形がどう変化するか、その後どのような広がりを見せるかを考えながらタイルを置きます。

パズル的要素があるため、じっくり考えるのが好きなタイプには向いていると思います。

対戦相手の邪魔をしたり、駆け引きが好きなタイプ

長男はものすごくこの傾向が強いのですが・・・

対戦相手が建設中の都市の邪魔をしたり、乗っ取りをかけたりといったことができるのが非常に楽しいようです。

まだ6歳のくせに、年長のくせに、すごくいやーな場所にタイルを置いてきます。

・・・性格が出ますね・・・

地図などを見るのが好きなタイプ

タイルを並べていくさまが、非常にきれいなゲームです。

パズル好き、駆け引き好きではなかったとしても、このタイルを並べて自分の町を作る、ということじたい楽しめる、という子もいると思います。

ゲーム終盤にかけてどんどん場が埋まっていくのが見ていて楽しいのです。

カルカソンヌは5歳くらいからたぶん楽しめる。もちろん大人も楽しい!

ゲームの説明には、対象年齢7歳以上となっていますが、6歳(年長)の長男はゲームのルールはもちろん、戦略についてもほぼ理解したうえでゲームを楽しんでいました。

邪魔をしたり得点を効率的に稼いだりといった戦略性の理解度は、子どもによって結構差が出ると思われます。おそらく、我が家の長男はこの手のことが得意なタイプです。

ただ、ゲームのルール自体は、タイルを引く、置ける場所に置く、ミープルを置く、といった単純なものなので、もう少し小さい子、5歳くらいでも楽しめる子は楽しめるのではないかなと思いました。

ただ、1ゲームでタイルは70枚ほども使うため、ゲーム時間はそれなりにかかります。ゲームの説明によれば35分程度です。この時間、集中できないとやはり難しいため4歳ではちょっと早すぎるか・・・できる子はもしかしたらできるか・・・悩ましいところです。

子供の性格や特性に左右されると思います。

また、子どもにもできそうと思って買ったボードゲームですが、正直私もかなり面白かったです。さすが、名作といわれるだけあります。

何ゲームか続けてやっても飽きない面白さでした。

子供と一緒にカルカソンヌ、いいですよ!

それでは!

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