MENU

【子供靴】 ハイカットorローカットの選び方 子どもによって判断を

2020 3/09
【子供靴】 ハイカットorローカットの選び方 子どもによって判断を

ファーストシューズをはじめとする小さな子供の靴って、本当にハイカットのほうがいいのでしょうか?

子供靴はハイカットとローカットどっちがいいのか、調べれば調べるほど、賛否両論でよくわからないですよね。

先日、1歳の次男のファーストシューズを選びに行ったとき、、シューフィッターさんのおすすめはハイカット一択でした。

じゃあ絶対にハイカットの方が優れてるのかっていうと、私はそうでもないと思っています

その理由をご説明します。

目次

ハイカット子供靴のメリット・デメリット

ハイカットの子供靴にはメリットしかないのか、というと、そんなことはありません。

ハイカットのメリット

  • 足首を固定するので安定感がある
  • 足首で靴を止めるため、靴の中で足が前にずれない。指先が丸まらない
  • 簡単に脱げないので、なくならない。

ハイカットのデメリット

  • 足首の可動域が狭くなる
  • 重い
  • 自分での脱着は少し難しい

ローカットの子供靴のメリット・デメリット

もちろん、ローカットの子供靴にだって、メリットもあればデメリットもあります。

ローカットのメリット

  • 足首が動きやすい
  • 軽い

ローカットのデメリット

  • 安定性はハイカットより劣る
  • 脱げやすい

子供靴は結局、ハイカットとローカットどちらがいいのか

ハイカットにしろ、ローカットにしろ、メリットとデメリット、まさに裏表といった感じです。

なつめのアイコン画像なつめ

ん〜、どっちもどっちってこと?

長男は、ずーっとローカット(全てニューバランス)で今まできています。今の靴はこれです。

3歳頃に一度だけ、貰い物のハイカットを履いたことがありました。

でもすぐやめました。なぜなら、転びまくったからです。

子供靴はハイカットが万能というわけではない

シューフィッターさんは、靴のプロです。そして、ファーストシューズをはじめとする子供靴についてシューフィッターさんに尋ねると、経験上ほぼ「ハイカットのほうがいい」という回答が返ってきます。

しかし、実際に子どもにハイカットの靴を履かせてみて、また自分がハイカットの靴を履いていた時の実感から言うと、ハイカットが万能だ、とは言えないなというのが正直なところです。

長男がハイカットを履いたら→転びまくる

長男は小柄で活発なタイプで、飛んだり跳ねたり急旋回したり、まさに子猿のような子です。

そのような子にハイカットを履かせてみたところ、普段と違って足首を固められたせいか、バランスを崩してとにかく転びまくりました。

急に走ったり止まったり、急角度で曲がったりする度に、いつものようには足首が動いていないせいか、バランスを崩して転んでしまうのです。

いつもの靴に戻せばそんなことはないので、やはり靴のせいだろう、と思います。

元バスケット部の実感として

また、私は昔バスケ部でして、ハイカットのバッシュを履いていました。以下はその時の実感です。

ハイカットだから捻挫しにくいだろうと思われるかもしれませんが、全然、そんなことないんですよ。

ハイカットは足首を締めますが、その際、正しい履き方をして適度な力できっちり締めないと意味がありません。

緩すぎれば当然、足首は安定しません。ハイカットは重いので、緩いというだけで靴の重みで負荷は増します。ハイカットの内側で簡単に捻挫します。

じゃあ締め上げればいいのかというとそうではなく、きつすぎれば足首の動きが阻害されて動きづらいです。

足首は固定されるので捻挫はしにくいかもしれません…(カチカチの素材ではないので締めてても捻挫するときはしますけども!)が、その分バランスを崩したときの負荷はほかのところにかかります。膝とかですね。

スキー靴履いてると、予想外に大けがになったりしますね、あれと同じ理屈です。膝とかほかの部分を痛める可能性は増えると思います。

ハイカットかローカットか、どちらを選択するかは、子どもの発達状況と活動状況を見て判断を

正直、子どもによると思うんですよ。シューフィッターさんの意見も聞きながら、でもうちの長男にはやっぱりローカットだな、と思いますもん。

歩き始めの頃(1歳~2歳ごろ?子供による):ハイカットが有効

  • まだまだたどたどしい動きで、歩行は安定してなくてふらふらしているので、足首を固めることで安定感が増す
  • まだ、ものすごい勢いで駆けずり回ったり急旋回したりはしないので、多少足首の動きが悪くても大丈夫
  • 着脱も大人の手を借りていることが多いので、ハイカットの靴もちゃんと履かせてもらえる

跳んだり跳ねたり上ったり猛スピードで走り始めたら:ローカットも視野に入れて

  • ローカットは軽いので、子どもの負担になりにくい
  • 足首の可動域が広い。アスレチックに上る等の動きはスムーズにできる。転びにくい。
  • ローカットの子供靴はマジックテープで一つ止めが多く、自分でも着脱しやすい

こういうの↓が基本ですね。

結局、子どもが履きやすく、捻挫も転倒もあわせて、総合的にケガをしにくいと思われるほうを選ぶしかないですよね。

最近、とにかく子供靴はハイカット、ハイカットが一番!というのをよく見るので、どっちもどっちだよ、と言いたくてこの記事を書きました。どなたかの参考になればいいです。

ではまた!

「ベビー靴、子供靴」関連はこちらも読まれています

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

なつめの画像
なつめ
2人の男児を育てながら、都内某所でフルタイム勤務中のワーママ。
子供達と日常を楽しく過ごしながら、おもちゃ、子どもイベント、小説などの情報を発信中
目次
閉じる