子どもの日常

授乳室について提案があります!大部屋も作ってください!

子供が小さい頃、特に職場復帰前に完母で育ててたりなんかすると、お出かけ時の授乳室確保は必須です。

何より大事。オムツ替えは最近は大抵できますが、授乳室はまだまだ微妙です。

授乳室は、どう考えたって必須なんですよ。最近の商業施設側もそれは分かってる。分かってはいるんでしょうけどね、でも私は非常に不満です。不満でした。もう次男も出先で授乳はしないけど。

授乳室の中の実情

授乳室って、赤ちゃん連れじゃなければなかなかは入れないところです。当然男子禁制ですし。

な実はどんな状況なのか、お話します。

授乳室の作りはこんな風です

カーテン、またはパーテーションで区切った感じの小さい個室が多くて、中には低い背付きの椅子と小さいテーブルが1つ。だいたいこんな作りです。

1つ1つの個室は狭くて、ベビーカーごと入るのは難しいところが多いです。かといって貴重品とかも置いていけないから、赤ちゃん抱えて、荷物持って、慣れててもママはやっぱり大変です。

そんな授乳室が、場所にもよりますが、2〜3個、気の利いたところはもう少しあるかな。 例えば私の活動範囲内だと、銀座三越9階だと3つ、有楽町ルミネ2つでした。

授乳が必要な赤ちゃんはまだ低月齢

出先で授乳してる子ってのは、基本的にまだ月齢が低いんです。

離乳食が安定してくれば、空腹はおやつで満たせるけど、ちゃんと食べられない子はそうもいかない。

飲むしかないのです。

お腹すいたも、のど渇いたも、眠いも、なんか不安も、基本とにかく飲みたがるのです。

分かります?場面が多いのですよ。

授乳は3時間おき、って、それ、お腹すいたから飲む、の場合だけだから。

その合間に、喉渇いたとか眠いとかなんか不安、とかが挟まるからね。 飲んでなくたって口に入れたがるからね。

特に完母ではその傾向強まります。

あとどちらかというと男の子?体力ありますからね、すぐお腹も減りますしね。

赤ちゃんの要求は激しい、しかも待ってくれない

とにかく彼らは頻繁に要求します。そして、時間も長い。そのまま寝落ちしようとしたりするかそら、なかなか離れません。

5分飲んだらすっかり満足、スヤスヤ眠る、なんて幻想です。

30分なんてザラです。

まだ話せない彼らは泣いて知らせてくれますが、泣き始めから絶叫までの移行は一瞬です。

あ、お腹空いたかも、と泣き出した赤ちゃんは、2、3分で、空腹で限界、もう無理、もう飢える、みたいになります。

喋りませんが、見る限りそんな感じ。

そして、それを一身に受け止めねばならないのは当然ママ、お母さんのみです。

赤ちゃんからの頻繁な要求、長めの滞在時間、当然ながら、回転率はいいとは言えない。

赤ちゃんにとっての授乳室は、牛丼屋みたいに、さっと入ってパッと食べてさっと出るような、そんな場所ではないのです。

ゆっくりと味わい、たまにうっとりしながら、大好きな授乳を楽しむ…そんな場所なのです。

しかもちょいちょい飲みたくなりますからね、延々とランチ時、みたいな、そういう人の流れです。当然ながら、混むわけです。

2個や3個の個室で足りるわけないんだって!

赤ちゃんが飲みたくなって泣き出せば、ママは授乳室に向かいます。 ですが、3つしかない個室は満室。

仕方がないので、泣く赤ちゃんをあやしながら、並びますよね。

いくら授乳ケープなど持っていたって、できれば授乳室で授乳したいのは当然です。

だけど赤ちゃんの忍耐力など雀の涙。

あっという間に号泣、絶叫。赤ちゃんによっては、釣り上げたカツオみたいにビチビチ暴れます。

でも仕方がないからそこで待つ。 さらにやってくるまた別の空腹の赤ちゃん。

すぐ飲めないことに怒って号泣。絶叫。

もうね、阿鼻叫喚の様ですよ… 泣きわめく赤ちゃんを抱えているママは当然辛い。

だけどそれを聴きながら現在飲ませてる最中の方だって、心穏やかじゃないですよ。

赤ちゃんもつられ泣きしたりしてね。ますます遅くなる悪循環。

大部屋でいいのにって、いつも思っていました

なんで増えないんですかね?大部屋制の授乳室。

もちろん、十分な個室があるならそれていいんだけれど。 実際足りてないとこ多いのに。

大部屋制の授乳室導入しているところはとても少ないです。 1人じゃないと落ち着かないとか恥ずかしいとか、まあなくはないのだろうけれど、産院の授乳室とかで慣れちゃってますしね。

そんなことより、この泣きわめく子を今すぐなんとかしたい、という思いが私は強かったです。

人によるとは思いますが、同じこと考える人、結構多いと思うのだけどなぁ。

授乳室の有無を、ママたちは真剣に確認してから行き先を決めます。

授乳室の使い勝手は、集客に影響すると思うのですよ。

だから、ね。

ママに優しい、子連れに優しいをコンセプトにするなら、大部屋制の導入もぜひとも!