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キモかわいい展in東京ソラマチ混雑状況と感想まとめ

キモかわいい展入り口

長男が退屈で退屈で死にそうだとうるさいので、思い立って、開催中のキモかわいい展に行ってきました。

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イベント概要

場所を変えながら冬までやるみたいです。

東京会場

2018.6.7〜7.8

東京ソラマチ スペース634

5階のイベントスペースです。

大阪会場

2018.7.14〜9.2

京セラドーム大阪 9階スカイホール

名古屋会場

2018.12.7〜1.20

名古屋PARCO西館6階 パルコギャラリー

東京会場の様子

スペース634は、時々ウルトラマンショーなどもやるさほど大きくない多目的スペースです。

入場料

前売券700円   当日券800円

ですが、ソラマチのあちこちで配布しているキモかわいい展のチラシで100円びきになるので、前売券は不要です。

HIKAKINは神

ヒカキンさんがいらっしゃったようで、入り口にサインがありました。

これに見入る長男。YouTube好きなため、なにやら感銘を受けた模様。

会場の作りなど

さほど広くないスペースをパネルを建てて通路を造り、生物を展示しています。なので、さほど力の入った展示には見えない、というのが正直なところ。

通路は狭かったですか、ベビーカーでも通れました。ただ、展示はやや上の方にあるので、ベビーカーに乗っていた次男にはほとんど見えなかったようです。

展示内容

キモかわいい、をコンセプトに、魚から哺乳類までいろいろいました。

初めの方が虫などで、後半に哺乳類。進化の過程の順でしょうか。

何しろ、キモかわいい、ですので、半分程度はキモイです。

カワイイ寄りというよりキモイの要素が強いような。とくに前半。苦手な方は少し目をそらし気味でどうぞ。

男の子たちは大変楽しそうに見ていました。

爬虫類とか・・・

こちら、本イベントのメインキャラクターデバメちゃんのモデル、ハダカデバネズミです。

最近はまっている残念ないきもの図鑑にも載っているため、長男は興味津々。

その他いろいろな生物がたくさんいたのですが、次男もいたので余り写真撮れませんでした。

キモイ寄りの生物は、主に私の都合で撮りませんでした・・・

混雑具合

日曜の昼過ぎに行きましたが、なかなかの盛況ぶり。

すごく待つわけではなかったですが、10分くらいは並びました。

会場内も狭いので、そんなにゆっくりじっくり観察できる雰囲気ではなかったです。内容的に子どもが多いのもあって、ばたばたした感じです。遅くまでやっているので、夕方以降に行けば、もう少しすいていたかもしれません。

イベント感想

子どもと二人で1400円(3才以下は無料でした)でこの内容は高いかな、まあまあかな、という微妙なところ。ただ、場所が行きやすいこと、意外と長男が満足していることを考えると、悪くなかったかなと思います。

その後、ソラマチ3階でソフトクリーム食べて帰りました!

キモかわいい展入り口

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なつめ
2人の男児を育てながら、都内某所でフルタイム勤務中のワーママ。
子供達と日常を楽しく過ごしながら、おもちゃ、子どもイベント、小説などの情報を発信中
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