子どもの日常

子どもが薬を飲まないとイライラするから、薬好きにする方法をお伝えします

嫌いな子の話を時々聞くと、結構激しい頭脳戦が行われているようで大変だなぁと思います。が、正直私はピンときていません。

こども2人とも、お薬で苦労したこと、ほとんど無いんですよね。薬を飲まないといって、イライラした経験がないのです。

服薬ゼリーもスポイトも、何にも使いません。スプーンのみでOK。1歳だってひと口飲んじゃいます。

長男はたまたま大丈夫だっただけかも、と思っていましたが、次男も全然苦労しないので、これは私の戦略が功を奏したと思っています!

子どもが薬を飲まなくなる前にできることをお伝えします。

お薬嫌いじゃない、というよりむしろ好きだ!

2人とも、いやいや飲める、のではなくて前向きに飲むのですね。

嫌いじゃない、のではなくむしろ好きなんですよ。

嫌いだけど飲める、じゃなくて好きだから飲む、ですから苦労しなくて当たり前。

長男
長男
お薬すきー!
次男
次男
すきー!

子供が薬を飲まない!嫌い!となる前に好きにさせてしまう

そんなことできたら苦労ないって、と思うかもしれませんが、実は簡単ですよ、これ。

薬を、はじめての甘いもの、にすればいいんです。

子供の薬ですから、粉薬も液薬も大概シロップです。甘いのです。

赤ちゃんは甘いものが大好き。

それまでお菓子などをもらっていなかった赤ちゃんにとっては、薬のシロップは、はじめて食べる人工的な強烈な甘さです。

なにこれ?すっごい甘い!すっごいおいしい!薬おいしい!薬好きー!となるわけです。

子供を薬好きにさせるための注意点

薬の甘味に価値を感じさせなければならないので、子どもが甘いものを食べなれていては効果が薄れます。できれば、初めてちゃんと薬を飲み、「薬、おいしい!」の状態になるまでは、甘いお菓子は控えたほうが無難です。

その後も、必要以上な甘さに慣れさせる必要はないです。保育園のおやつでも、クッキーやチョコレートといったお菓子、はほとんど出ません。

お薬が、「たまにもらえる甘く美味しいもの」という位置づけでなくては飲まなくなります。

赤ちゃんにはお芋やカボチャ、果物の甘味で十分です。

子供をお薬嫌いにしないための飲ませ方のコツ

好きなものを自主的に飲む、という姿勢ですので、無理やり口に入れるなどはしないようにしています。

無理やり飲まされるのがもとでイヤになっては本末転倒です。

離乳食が始まる前

次男は兄から感染してしまうため、お薬デビューが早く、生後3ヶ月くらいだったように思います。

その頃はまだスプーンに慣れていないので、粉薬を水1、2滴で馴染ませて練り(柔らかいパン生地みたいになります)指につけて舐めさせました。

この方法をとりたいので、シロップ薬より粉薬の方が扱いやすいです。

離乳食が進んできたら

スプーンに粉薬を乗せて、水を少し入れて、さらっとそのまま飲ませます。機嫌が悪いなどなければ、抵抗もなく簡単です。

シロップ薬も同じようにスプーンで飲ませられます。

幼児になれば大人と同じように

お薬上手な長男に至っては、4歳くらいからスプーンも不要になり、口に粉薬を入れてあげれば、自分で水で飲みます。すごく楽です。

最近、錠剤も問題なく飲めることに気づきました。

すごいな長男!私は10歳くらいまで飲めなかったよ!

子どものお薬飲まない!嫌い!の予防は簡単です

お薬嫌いを予防するのは簡単です。

  • 甘いお菓子などを与えない・控える
  • 無理やり飲ませない

基本的にはこの2点さえ気をつければ、お薬嫌いは予防できると思います。

 

あくまで予防は、ね

 

上の2点は、お薬嫌いを克服する方法ではないです。おそらくこの方法では無理です。

私は今のところ、残念ながら、お薬嫌いになってしまった子のお薬嫌いを治す方法は見つけていないです。

多分、予防より治すほうがずっと大変なのですよ…

虫歯だってなんだってそうですよね~

 

保育園児はどうしても、いろいろな菌に感染しやすく、薬を飲む機会は多いです。親も働いていますから、のんびり1週間付きっ切りで看病して…なんてなかなかできませんからね。薬を飲んでもらわないことには非常に困ります。

そういう意味で、子どものお薬嫌いを予防するのはすごく重要ですから、ぜひとも試してみてくださいね!